治療期間が延びる原因|UC矯正歯科クリニック麻布十番(東京港区)

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治療期間が延びる原因

投稿日:2017年9月20日

カテゴリ:院長ブログ

ホームページをご覧の皆様こんにちは。院長の内田です。

今回は矯正治療の治療期間について述べていきたいと思います。

 

矯正治療で患者さんがイヤだぁと思っていること。

まずは痛み。あとは費用が高いことや装置が歯に着いて目立つことだったりしますが、その中でも治療期間が長いことを気にされている方も多いかと思います。

 

通常、成人の矯正治療の場合は2年ぐらいかかるというのが一般的のようです。

私自身も患者さんにそのように説明することが多いです。

 

しかしながら予想していた期間よりもすごく期間が延びてしまう方がいらっしゃいます!

 

その原因とはいったい何だと思われますか?

 

年齢でしょうか?治療の難易度でしょうか?

 

正解は、矯正装置を外したまま放置する方です!

年齢や治療の難易度はあらかじめある程度は予測出来ます。

 

しかしながら装置を外される方がどうかは、なかなか予測出来ません!

 

しかも矯正装置が外れた歯は、治りません!

治らないまま、次の来院まで放置されてしまうと、やはり全体の歯並びの足並みが揃いません。

外れたらすぐに連絡をいただけると、治療はスムーズに進みます。

当院は矯正専門のクリニックですので、急なトラブルにも対応出来ます。麻布十番で矯正歯科をお探しの方はUC矯正歯科クリニック麻布十番までご連絡ください。

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