インプラント矯正用の器械|UC矯正歯科クリニック麻布十番(東京港区)

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インプラント矯正用の器械

投稿日:2017年8月29日

カテゴリ:院長ブログ

ホームページをご覧の皆様こんにちは。院長の内田です。

 

前回インプラント矯正は痛みもなく、治療も早く進むし、抜歯も減ったと述べました。

今後はインプラントの植立方法、使用方法、管理方法について述べたいと思います。

 

まずはインプラントの植立方法についてです。

 

植立方法としてはまず歯ぐきに表面麻酔の薬を塗り、表面がしびれてきてから注射で麻酔薬を注入していきます。

その際の麻酔薬の量はむし歯治療の1/4~1/2程度の少量で問題ありません。

 

そういった意味でもむし歯の治療よりも痛みは少ないんです!

 

そして麻酔された部位にいよいよインプラントを植立していくわけですが、当院では専用の器械(オルソニア)を用意しています。


日本矯正歯科学会のガイドラインにも矯正用インプラントを植立する際には専用の器材を使用することが推奨されています。

このオルソニアはそれらの条件を満たした器械です。そのため考えられるリスクを軽減することが可能となっています!

 

 

安心安全なインプラント矯正について詳しく知りたい方は、麻布でインプラント矯正対応可能なUC矯正歯科クリニック麻布十番に是非ともご連絡ください。

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